全国公的介護保障要求者組合

どんなに重度のしょうがいしゃも地域で当たり前に・・・・そのために介護保障を!

1月16日院内集会を振り返って

   

院内集会の様子写真
私、大阪から出席していた中村啓子です。山本太郎さんのお力もあって、今回は厚生労働省の役人が少し役職のある人が出席していただいて良かったなあと思っています。
その時に3つの事を厚生労働省の人に聞きたくて東京に行きました。

事業所のヘルパーに限界感じた
この原稿を書くために、録音したものをもう一度聞いて、初めの書記長の木村さんの話を聞いて思ったことなのですが、今5ヶ所の事業所の派遣を受けて生活しています。その内のA事業所の事ですが、1月いっぱいで退職するヘルパーさんがいてまして、その方に週2回8~17時まで来ていただいていたのですが、次のヘルパーさんが見つからないと言われ、他の事業所さんを当たって頂いた結果、大手の介護保険、デイサービス、訪問看護などやっている業者から派遣される事になり、A事業所の時は、休みなしで、たまにが外食をお願いすることもありましたが、新しい所は1時間休憩を必ず入れてほしいというのと、外食は基本無理と言われました。事業所を通じてのヘルパーさんに、その時限界を感じました。
その後、私が、知り合いのヘルパーさんを探してきてもらっています。早くパーソナルアシスタントの制度を日本でも強く望んでいます。


財布の中を調べられる気持ち解って
集会に行った目的の一つに、資産調査のことですが、大阪では財布の中身まで調べられることがあったのですが、他の所でも、もっと酷いことが行われていることを知りびっくりしました。財布の中のお金を人前に見せることが、しんどい事だという事が、保護課の人が解っていない様な印象を受けました。ただ、ひたすら「保護を打ち切りませんよ」を何度か言っていましたが、そんなことは当たり前の事だと思います。山本太郎さんの発言もあって、気持ち的に救われたような気がします。
2番目にジェネリック医薬品の事ですが、一応私の主張が認められて、お願いであって強制ではないという回答をして頂いたので、良かったなあと思います。

介護保険優先、恐怖
3番目の65歳になったら介護保険を優先して使わなければいけないということですが、私をはじめ多くの障がい者の方々が嫌がっている事案でもあり、嫌がる方については今まで通り重度訪問介護などの施策にしてほしい事を切望します。他の人の話でですが、介護保険になってから全体の時間が減った話も聞いており、恐怖も感じています。歳をとっていくと病院などに通う回数も増え、食事、お風呂、着替えなどの身体介護にかかる時間も多くなり、また調理、掃除、洗濯などの家事は減る事はなく、生活をするうえで、しなければいけない事であるにもかかわらず、そういった事が行なわれていた事は、何故かわからないです。でも、1月26日の話では、絶対に介護保険にしないといけないということではなかったので、少しほっとしました。
これが私の院内集会の感想です。

中村啓子

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