全国公的介護保障要求者組合

どんなに重度のしょうがいしゃも地域で当たり前に・・・・そのために介護保障を!

院内集会のお知らせ

      2016/03/07

 新田さんが亡くなって、組合が再スタートしてまだ1年もたちませんが、制度が悪化の一途をたどっています。

 障害者総合支援法や生活保護の問題など、私たちが、ただあたりまえに地域で生きていきたいという思いとは裏腹に私たちの人権を奪うような制度に急速に変わっていく状況の中で、とても危機感を感じています。各地のしょうがいしゃの人達からの相談もふえ、組合の活動は毎日めまぐるしく、加速度をましています。

 そんな現状に、今回私達の叫びを国会議員や行政職員の人達に訴えたく、院内集会を開くことになりました。生活している日常の中で、行政が法の名の下に一人ひとりの生活を縛り、プライバシーに介入し、しょうがいしゃの生活が疲弊していく現実は、2014年に障害者権利条約を日本も批准し、今年4月から障害者差別解消法が施行される動きとも、逆行しています。

今こそ私たちの怒りを訴え、共闘していきましょう。

趣旨

 障害者総合支援法の3年後の見直しが、私たち組合抜きに社会保障審議会障害者部会では、ほぼ確定してしまいました。私たちは、このことについて憤りを感じています。そこで、私たち組合員の現実を知っていただき、少しでも、私たちの思いを反映してくださるよう、院内集会を企画しました。もちろん、自分たちも参加して、訴えたいという方の参加も大歓迎です。私たち組合と共にがんばるきっかけになると思います。

概要

安心して生活できる介護保障を!
◇私たちは絶対に施設には戻りたくありません。地域で自立して生きるために必要な介護保障を求めます。
◇生きていくために必要な介護内容に制限をつけないで。診察中の介護、深夜の見守り、社会参加を求めます。
◇入院時も介護の保障を。
◇資格の強化は、人材不足に拍車をかけます。資格がなくても介護できる制度を!
◇65歳になって介護保険にされたら、重度しょうがいしゃは地域で生きられません!
◇介護保険と障害福祉サービスとの統合反対!
◇利用者負担の復活反対!

生活保護を受給しているしょうがいしゃの人権を守れ!
◇生活保護受給者全世帯への資産調査は、人権侵害だ!
◇生活保護者へのジェネリック医薬品(後発薬)の強制はやめて!

院内集会案内

日時:2016年1月26日(火)午前11:00~17:00
場所:参議院会館 地下1階B107会議室
主催:全国公的介護保障要求者組合
◆参加を希望される方は、事前にご連絡いただければありがたいです。
◆当日は、参議院会館の入口で、案内係から、札を受け取ってから、中に入って下さい。(案内係は11時からいます)

【会場アクセス】
参議院会館
 〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1
東京メトロ有楽町線「永田町駅」1番出口すぐ。
東京メトロ丸ノ内線「国会議事堂前駅」1番出口から徒歩5分

院内集会前日の集い

◆院内集会の前日に、厳しい現状を共有するために、集まりませんか。
日頃困っていることや、介護のこと、厳しい行政の対応など、お互いに話をしながら、共闘を深めていきましょう。
日時:1月25日(月)午後3:30~
場所:東京都障害者総合スポーツセンター 2階集会室

【会場アクセス】
東京都障害者総合スポーツセンター
 〒114‐0033  東京都北区十条台1-2-2  でんわ 03‐3907‐5631 
JR埼京線「十条駅」南口より徒歩約10分。
JR王子駅北口とJR池袋駅南口より送迎バスを運行しています。

 - デジタル会報

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